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外壁リフォームの基礎知識と費用目安を解説!外壁素材の種類も紹介

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l外壁リフォームを検討している方は、リフォームの方法や費用、そして工期が気になるのではないでしょうか。

そこで、外壁リフォームについての基本的な情報をまとめました。

この記事を読めば、外壁リフォームについてイメージができるでしょう。

 

 

外壁リフォーム基礎知識・3つの工法と費用目安

外壁リフォームの方法には、主に以下の3つの種類があり、劣化の状況によって適した工法が異なります。

 

1.塗り替え

2.重ね張り

3.張り替え

 

それぞれの工法を一つずつ見てみましょう。

 

 

1.塗り替え

費用目安:40万円~/約30坪

工期:5日~2週間

 

塗り替えは、最も手軽にでき費用を安く抑えられる工法です。

塗料の耐用年数は約10年と言われており、築10年を目安に塗り替えをすれば、外壁の劣化を防げ安心です。

 

塗料の種類によってかかる費用が異なり、さまざまな機能を持つ高機能塗料は高額になる傾向にあります。

 

高機能塗料は高額とはいえ、家の耐久性を高め寿命を延ばせるので、長い目で見るとかえってコストを削減できる可能性があります。

 

次から、高機能塗料の一部を簡単に紹介します。

 

 

・断熱塗料

断熱塗料は、熱伝導を抑制する効果があります。

断熱塗料で外壁をリフォームすれば、外部の温度に影響されなくなり、室内温度が快適に保たれる効果が期待できます。

 

 

・遮熱塗料

遮熱塗料には、熱の吸収を抑制し室内温度の上昇を緩和する効果があります。

夏場の陽射しが多いときに特に効果を発揮するでしょう。

外壁だけでなく屋根にも採用されることの多い塗料です。

 

 

・防音塗料

建物の内外で発生する騒音を抑制できる塗料のことを防音塗料といいます。

防音工事をするよりもローコストで騒音対策が可能です。

 

 

・光触媒塗料

光触媒塗料は「セルフクリーニング機能を持つ塗料」として知られています。

光が当たることによって活性酵素が発生し、外壁に付着した汚れを分解して、雨とともに流せる機能を持っているためです。

 

 

2.重ね張り(カバー工法)

費用目安:150万円~/約30坪

工期:10日~20日

 

重ね張りとはカバー工法とも呼ばれ、既存の外壁の上に新しい外壁材を張る工法です。

古い壁と新しく張った壁の間に空気の層が生まれるため、断熱性が向上するというメリットがあります。

また、外壁が二重になることで遮音性が向上します。

 

その一方で、外壁の重量が増え、場合によっては耐震性が低下するリスクがあります。

外壁材が軽い方が、地震発生時に建物にかかる力が小さくて済むためです。

 

 

3.張り替え

費用目安:200万円~/約30坪

工期:10日~25日

 

張り替えは、古い壁を撤去して新たに外壁を施工します。

古い外壁を取り壊すため、内部の劣化状況を確認できメンテナンスも可能です。

また、既存の外壁よりも軽い外壁材を採用すれば、地震による揺れを軽減でき、耐震性が向上するでしょう。

 

しかし、既存の壁を取り壊したり廃材を処分したりする必要があるため、重ね張りよりも費用が高額になり、工期も長くなります。

 

 

外壁リフォームで用いられる素材・サイディング

サイディングとは、サイディングボードとも呼ばれ、外壁の仕上げに用いられる板材のことを指します。

 

以前は、砂とセメント、水を練って作るモルタルで仕上げることが一般的でした。

しかし1990年以降は、以下の理由からサイディングが仕上げに使われることが主流となりました。

 

・モルタルに比べて工期が短い

・工期が短縮できることから、費用を抑えられる

・デザインが豊富

・製品の品質が安定している

・軽量であるため、建物の耐震性が上がる

 

外壁リフォームではこのサイディングが使われることが多いので、次から紹介するサイディングの種類について知っておいて損はないでしょう。

 

 

1.窯業(ようぎょう)系サイディング

サイディングのなかで、主流となっているのが窯業系サイディングです。

セメントを主原料とし、パルプや木繊維などの繊維質と混ぜ合わせ、高温で高圧の窯で硬化させて作ります。

 

窯業系サイディングの特長は、防火や耐久に優れ、品質が安定していること、そしてデザインが豊富なことです。

タイル風や木目調などの窯業系サイディングを用いて、おしゃれな外壁に仕上げることも可能。

 

しかも、工期が短く比較的ローコストで施工ができます。

 

 

金属サイディング

軽量で耐震性が高く、窯業系よりも優れた耐久性を持つのが金属サイディングです。

金属板と裏内材で構成されており軽いため、重ね張りでのリフォームで良く採用されています。

表面が金属のため、雨水がしみ込むことがなく建物の劣化を防げます。

 

デザインの種類は窯業系サイディングと比べると、がやや少なめ。

しかし、金属サイディングを用いてリフォームすれば、スタイリッシュな外観の家に仕上げられるでしょう。

 

 

木質系サイディング

木材系サイディングは、天然の木材の表面に塗料を塗布したもので、木材ならではの暖かみが感じられる外壁に仕上げられます。

 

デザイン性の高さが魅力ですが、塗料が落ちてしまったら再塗装をするなどの定期的なメンテナンスが必要になります。

木材は、水分を吸収する性質があるため、塗料が剥がれた状態で放置してしまうと、外壁の劣化するリスクがあるためです。

 

よって、木質系サイディングの代わりに木目調の窯業系サイディングを採用する方も少なくありません。

 

 

樹脂系サイディング

日本ではあまり取り扱いがないものの、北米では主流となっているのが樹脂系サイディングです。

 

プラスチックの一種である塩化ビニル樹脂を主原料とし、軽量でサビや腐食のリスクがありません。

また、凍害に強いという特長もあります。

そのため、北海道や東北地方といった寒冷地では樹脂系サイディングを採用する住宅が増えてきています。

 

しかしながら、日本国内には施工できる業者が少ないので、寒冷地でない限りはほかのサイディング材を検討すると良いでしょう。

 

 

まとめ

外壁リフォームの施工方法は、外壁の劣化状況や既存の外壁の素材によって異なるため、専門家でないと適切な工法を選択するのは難しいかもしれません。

よって、外壁リフォームを検討しているなら、まずは工務店などの業者に相談してみるのがおすすめです。

 

また、工務店に相談するときには、外壁をどのようにリフォームしたいか、イメージや要望を固めておくことも大切です。

工務店に希望などが伝わりやすくなり、スムーズに外壁をリフォームできるでしょう。

 

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